やりすぎに注意、原因は自分かも🤦‍♀️

 

 

こんにちは😊美咲です♪

 

 

今日は皆さんが

美肌になっていただくために

"守っていただきたい事"について

お話しします。

 

 

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綺麗になりたいという気持ちから

スキンケアを頑張って、

メイクも頑張って、

おしゃれも頑張って・・・・。

 

とても良いことなのですが、

「やりすぎ」ると、

逆効果になってしまうことがあります。

 

スキンケアをやりすぎたら

肌は悲鳴を上げてしまいます。

 

頑張り屋さんこそ

なんでもやりすぎてしまい

なんで効果がでないんだろう、

と悩んでいるのではないのでしょうか?

 

そこで今日は、よくやりがちな

これはやりすぎ!ということ

2つあげてみます。

 

これを機に正しいスキンケアをして

美肌を手に入れてください。

 

正しいスキンケアをし

美肌を手に入れれば、、

 

男性はあなたの美肌に

放っておかないでしょう。

 

10倍20倍出会いが増えます。

 

男を選び放題🌟🌟

美肌になった自分を想像してみてください。

 

 

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ですが今のままだと

 

間違いなく肌は良くなりません。

汚くなっていく一方です。

 

こんな汚い肌じゃ合コンも行けない。 

 

また汚くなってる。

 

なんて思い下を向きながらの

毎日ですよ。

 

そんな事にならないために

今から言うことをしっかりと聞いて

実行してくださいね!

 

 

やりすぎ①化粧水をつけすぎ

 

 

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寒くなってきてから、

「保湿」という言葉をよく聞くと思いますが

そうなるとたくさん化粧水をつけて

っとなってしまいがちですが、

実はあまりよくないのです。

 

保湿が大切だからといって、

スキンケア時に化粧水を永遠とつける。

これは、やりすぎです。

   

ここで問題なのは、

肌に付けることができる化粧水の量です。

 

化粧水を重ねづけすることは

間違いではありませんし、

必要だと思います。

 

手でつけると、どうしてもムラになるので、

顔全体に満遍なく化粧水を付けるには

3、4回化粧水を付け足して

付ける程度は問題ないでしょう。

 

しかし、それを10回、20回と続けても

肌はそんなに1度に化粧水を

浸透させることはできません。

 

肌の上からつけてず〜っと奥まで

入るなんでことないんです。

 

ちょっと想像すると簡単です。

 

自分の手にとった化粧水全て

肌に浸透したらどうなるでしょう?

肌はブクブクですね。

 

化粧水量の目安は化粧水をつけていている際に

手から化粧水がなくなる感覚が

遅くなってきたらもうOKです。

 

 

また、肌へ手が触れている時間です。

肌を綺麗にしたいのであれば、

とにかく肌への刺激を

少なくすることが大切です。

 

スキンケア時は、

覆うようにしてスキンケアを

するといいです。

 

自分では意識していなくとも、

肌へ摩擦を与えてしまったりしています。

 

美肌の為に保湿を頑張る

と思う気持ちはとても素敵です。

 

ただ、化粧水を付けすぎてしまうことによって

逆に肌へ負担をかけてしまわないように

注意をしましょう。

 

 

 

やりすぎ②色々塗りすぎ

 

 

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肌を綺麗にしたいあまり、

化粧水前にブースターを使って、

その後に化粧水、

シートマスクをしたら、

美容液もしっかり塗って、

その後にクリームをたっぷり。

 

寝る前も乾燥が気になるから、

就寝時用のナイトクリームを塗る。

 

書いていてもびっくりするほどの

塗りすぎ具合です。

 

実はこれは、私が実際に

肌にいいと思ってしていたことです。

 

アイテムのカテゴリー分け

(化粧水、美容液など)

も各ブランドごとに違います。

 

なので、化粧水はコレ、美容液はコレ、

と選ぶよりも、

自分の目指す肌によってどのスキンケアを

使うかは変わってきます。

 

そして、重ねすぎが良くないという

大きな理由は、

肌へ刺激を与えてしまうことです。

 

有効成分を1度にあれも、

これもと肌にのせると、

それだけ肌にも影響を及ぼします。

 

身近な例だと、美白系のアイテムは乾燥しやすい、などと一般的にいわれていますよね。

 

もちろん成分やアイテムにもよりますが、

美白を目指すあまり、

保湿がうまくできなく

肌が乾燥気味になるということです。

 

簡単な例だと、

風邪の時に薬を飲むと、

眠くなったりといった

副作用があったりましますよね。

 

いい面も悪い面があるということ。

 

よって、肌に負担になってしまうような、

色々と塗りすぎるのは私はオススメできません。

 

肌は自分でうまれかわる力を

もっています。

足りないもの

例えば洗顔で落ちたもの、

加齢によって細胞の活動が

弱まってきた部分を補うもの

を与えてあげるのが理想的。

 

一生懸命やるあまり、

やりすぎ美容をしていて

良いと思っていることが

実は肌には良くなかったり、、、

ということになってしまうことも。

 

綺麗好きや、頑張り屋さんこそ

やってしまうやりすぎ美容。

 

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みなさんの毎日のスキンケアはどうですか?

と少し考えてみるといいかもしれません🌟

 

では今すぐ自分のスキンケアを

やりすぎていないか

見直してみてください。

 

読んでいただきありがとうございました😊