マスクをつけることで○○が増加しまっている😱

 

 

こんにちは!美咲です🎀

 

 

今日のテーマは"マスク"です!

 

この時期大活躍のマスク。

 

風邪をひいているわけでもないのに、

すっぴん隠しや喉ケアのために

「マスクが手放せない!」

という方もたくさんいるのでは?

 

 

なんと、マスクがシミを作る原因になる!

と言うことです!!!

 

 

f:id:beautymisaki:20181125142256j:image

 

 

衝撃の事実ですよね、、、

 

メラニンって聞いたことありますよね?

シミの原因はメラニンというものです。

 

マスクで肌が擦れて

負荷が肌にかかってしまうと、

メラニンが多く出来てしまうんです。

 

 

f:id:beautymisaki:20181125142838j:image

 

 


マスクは清潔を保つ為に

抗菌剤が使われています。

 

この抗菌剤が肌に負担をかけてしまい
荒れてしまいます。

 

特に!ニキビとかある人は

気を付けた方がいいです!

 

あと、マスク結構蒸れないですか?

蒸れちゃうと菌が増幅しちゃいます😱

 

そこから肌荒れを起こして

シミができたら、ニキビができたり、、、

 

 

f:id:beautymisaki:20181125142950j:image

 

 

最近だとマスクをお洒落ととらえている

若い子が多いじゃないです。


カラーのマスクとか、、、

将来シミになってしまう可能性を

高めているってことなんです。

 

ですが今の季節に流行っている

インフルエンザ対策にマスクを使わないなんて

無理ですよね、

 

 

f:id:beautymisaki:20181125145111j:image

 

 

でも大丈夫です。

 

まさかの正しい使い方を知れば

肌の負担も最小限に抑えることができます!

 

正しい使い方を知れば

風邪対策もバッチリ!

美肌も手に入れることができます🌟

 

マスクを使うのも怖くありません!

 

綺麗な肌と褒められる毎日🤩

 

逆にこのままマクスを使っていると

 

どんどん肌が汚くなり

シミ、毛穴、ニキビが目立ち

ジロジロと見られる毎日。

 

 

f:id:beautymisaki:20181125150108j:image

 

 

そうならないように

正しいマスクの使い方を今から

チェックしていきましょう😌

 

 

①自分に合った大きさを選ぶ

 

摩擦対策にはマスクの大きさを

顔に合わせることが大切です。

 

マスクのサイズが小さい場合、

摩擦が起こりやすくかぶれや肌の乾燥など

肌荒れが起こりやすくなります。

 

 

②マスクと肌の間に「ガーゼ」を挟む

 

摩擦対策には不織布マスクと肌の間に、

ガーゼを挟むのがオススメです。

肌の擦れが減って、

マスクの繊維が直接肌に付くことも防げます。

 

③マスク着用前後に保湿をする

 

乾燥対策を行うために、

保湿は欠かせません。

 

マスク着用前に

保湿をするのはもちろんですが、

マスクを外した時は

できるだけ保湿剤を塗り直すよう心がけましょう。

 

これであなたもマスクマスターになれます👍

 

ではもう一度おさらいしてください!

 

読んでいただきありがとうございました😊